Facilities & Equipment

クリニック外観

「林の中のクリニック」をコンセプトに、街の中にありながらも木々に包まれるような、落ち着きと癒しを感じられる空間を目指しました。
アプローチは木立の中を抜けるように設え、日常から少し離れる穏やかな時間へと導きます。 

 

建物は3つのブロックで構成し、その間に中庭を配置しています。
中庭は東西をガラスでつなぎ、視線の抜けを確保することで、空間に広がりと一体感をもたらしています。
同時に、ブロックごとの独立性も保たれ、移動の中で風景が移ろう“巡る楽しさ”を生み出しています。
また夜はライトアップによってまた違う側面を見せてくれます。

 



受付



リハビリ待合

 

待合室やリハビリ室では、木造の柱や梁を現しとし、外の植栽を眺めながら過ごせる穏やかな場としました。
カウンター席を設け、外の景色とともにゆったりとした時間を感じられます。
また、リハビリ室と屋外リハビリスペースは互いに見通すことができ、内外のつながりを感じながら、安心してリハビリに取り組める環境としています。



リハビリ室



中待合



診察室

 

診察室は、プライバシーを守りながらも閉塞感を抑えるため、仕切り壁の上部にガラスを設け、
光と気配がやわらかく伝わる設計としました。
天井高さを活かした開放感と落ち着いた素材により、安心して診療を受けられる環境を整えています。





院内施設(昼)





院内施設(夜)